2016年7月16日土曜日

【求人で救われる命】うつ予防!保育士がストレスを感じたときの対処法



前回は、保育士さんがストレスを受けやすい場面についてご紹介いたしました。

ストレスを受け続けていると、うつ病の発症率がどんどん高まっていきます。

私も「こんなの皆経験していること」と思って我慢していたら、症状がどんどん悪化して、治りにくくなってしまっていました。。

今日も疲れたなあ、明日保育園いきたくないなあと思っている保育士さんは特に、鬱を予防するためにうつ病についての知識と対処法を見てみてくださいね。




鬱病の症状と対処の仕方


保育士の抱える鬱病になりそうな5つのストレスをあげてみましたが、多かれ少なかれストレスを避けることができにくい環境ではありますね。

ストレスがいくつか重なると、鬱症状として出てきますから、くれぐれも注意して欲しいのです。

次に特徴的な鬱症状をあげてみます。


1. 眠れない、眠りが浅い


眠れない夜が何日も続いたら要注意です。不眠はあらゆる心身の不調を招きますし意欲も減退します。

眠れる環境を整えても難しいなら、心療内科で睡眠導入剤をもらって一時的に服薬して、ぐっすり眠ることが必要になるかも知れません。眠るだけで、心身の不調が回復することがあるものです。



2. 身体の不調が続く


食欲がない、朝出勤しようとしたら頭痛がする、腹痛がする、倦怠感で身体がだるいなど、いままでになかった不調が続くようなら鬱症状かも知れません。



3. 精神的に不安定になる


好きだった趣味が楽しめなくなる、友人に誘われても出かけたくない、何をやっても集中できずおもしろくない、将来のことが心配になる、気分の浮き沈みが激しい、時々胸がしめつけられるような不安感におそわれるなど、精神的に不安定になるのも鬱症状の特徴です。



鬱症状があると思ったら


自分が鬱症状にあると思ったら、ストレスの原因を見きわめて改善できるものなら改善する、発散できるストレスなら思いっきり発散することをしてみる、それでも続くようなら鬱病になる前に心療内科を受診してくださいね。


鬱病になる人は、真面目で責任感が強く頑張り屋の傾向があるといいます。保育士はそういった性格を持っている人が多いですよね。
 

でも性格だけとは限りません。ストレスで緊張状態が長く続くと心が耐えられなくなり、誰でも鬱病になる可能性はあるのです。
 

心が弱いわけでも甘えているわけでもないのです。


病状によっては退職したり求職したりして、ゆっくりと心身を休めることが必要になるかも知れませんね。


仕事から離れることを「負けた」「逃げた」などと思ってはいけません。


自分を責めてしまうことは、鬱病の症状のひとつでもありますから、ますます病状を重くします。自分を守ること、大切にすること、甘やかすことを考えていいのです。

今は休んでいても、回復すればいくらでも取り戻すことはできますからね。




著者

都内で保育士をしています。

最初に勤めていた保育園が本当にブラックで、一時期「保育園恐怖症」のような感じになっていました。1人でも、自分のような保育士さんがへりますように・・・たくさんある後悔のなかから、「こうすればよかった」と思えることをご紹介していきます。

明日の仕事も楽しみだな、早く子どもたちに会いたいな、そう思える保育士生活にしていきましょう!

まとめ


子どもの命をあずかる責任、人間関係、低賃金、長時間労働、あらためて保育士はストレスの多い仕事だと感じます。
 

勤めている保育園の人間関係にストレスを受け鬱症状があるなら、信頼できる誰かに相談してみることも必要ですね。


鬱症状になっている時は、自分が悪いと自分だけを責めて追い込んでしまいがちですが、あきらかなパワハラだと分かれば視野が広がり、ここだけが世界じゃないことに気づくでしょう。


職場の人間関係から離れることで、鬱症状が改善してしまうことも多いのですから。
転職活動、スタートしましょう。

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